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久しぶりのスポ走

お盆休みに筑波行って来ました。

全日本以来の走行で、約3ヶ月ぶり。

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空は曇ってたので、体力的には気温の割にまだ楽だったけど、久々乗るR6のポジションの狭いこと狭いこと。

膝痛った~!!と心の中で叫びつつ、K枠2本を走行。

2本目の最後の方には、だいぶポジションにも慣れてきて、わりと調子よく走れました。(タイムはアレだけど

まぁしかし、久々の走行で楽しかった~!

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photo by みっち~







先週の日曜日には茂木に行って来ました。

7ヶ月ぶりの茂木。そして7ヶ月ぶりのセイコーマート。
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朝、茂木に到着すると東京よりも涼しくて過ごしやすい。

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夏ももう終わりか~。けど今日は楽だな~とタカをくくってたが、まったくそんなことはなく昼過ぎには34℃まで上昇

走行枠は午後からだったので、キッツイなーと思いつつ3本走行。

フロントのバネレート上げてからの始めての茂木だったので、取り敢えずは筑波のセッティングで走行。

意外や意外、筑波のセッティングでもわりとまともに走れることにビックリ。

全日本前に、フロントのセッティングでだいぶすったもんだしたおかげで、ベースセットが出た感じか?!



2本目には、だいぶ感覚も戻ってきて、2分1秒中盤までタイム出ました。

3本目は、走行の合間にタイヤ交換やら、燃調の変更やらでバタバタしてたおかげで、ライダーが終わり全くタイムでずw

3本走ったおかげで、ライダーの調子はいいところまで上がって来ました!

この調子のまま、明後日は初の鈴鹿サーキット行ってきます!

何秒でるかな?


writer : ama
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theme : サーキット走行
genre : 車・バイク

2012全日本筑波Rd参戦記 その13 全日本編

なんとかたぐり寄せた全日本決勝日。

昨日の予選2回目はかなり追い詰められてたが、決勝は気が楽。

地方選の時と違って、昇格を気にする必要もなし。

全日本フル参戦組みじゃないのでポイントを気にする必要なし。

スポンサーも特にないので、順位を気にする必要なし。

しかもグリッドは最後尾の30番。ビリは元々何も失うものはない。

全日本という舞台だけど純粋にレースが楽しめそう。




わりと朝早くにフリー走行枠があるので、起きてからあまりゆっくりするヒマもなく走行開始。

まずはセッティング変更の確認とライダーの体慣らし。

ここで無理してもしょうがないので、タイムは気にせず走る。

予選の時とは違ってトップライダーをまじえ、30台でフルに走行。

至るところでバシバシ抜かれる

特に1コーナーの侵入なんか、こちらがそこそこのペースで突っ込んでも、いとも簡単に内側からスパーンと抜いてくる。

侵入スピードは段違いに早いし、きちんとクリップを奥に取り、綺麗に加速していく。

真後ろから見てるとそのスムーズさに見惚れてしまう。

やっぱり全日本は凄い。

走行終わって結果を見ると、そんなにプッシュしなかったので、案の定順位はビリw 

ただタイム自体は、攻めてないにも関わらず0秒中盤とそんなに悪くない感触。




決勝までの間に、YSPの特設ブースで一言しゃべってと呼ばれたので、MCコーナー(今年からアジアコーナーだっけw)観客席裏の芝生ゾーンへ。

取り仕切っているYSP横浜南の社長に名前紹介の際に、喋ろうと思っていたことのほとんどを言われてしまって結構焦ったんですが、無事喋れましたw

お客さんには拍手してもらったり応援してもらったりと素直にうれしかったです。

fazer8と共に/YSPレーシング応援ツアーin筑波サーキット




そしていよいよ決勝。

サイティングラップを終えて、選手紹介。

いつもは緊張して心臓バクバクですが、今回は過剰には緊張してない。

この平常心でスタートばっちり決めて、数台抜きたいところ。

時間が来、ウォーミングアップラン。

ウォーミングアップランを終えグリッドにつく。

レッドフラッグ掲示のオフィシャルが退場。

アクセルを開け、回転数を一定のところに合わせる。

シグナル点灯。

ブラックアウト。

期待とは裏腹にスタートは若干失敗。一台も抜けそうにないが、かと言って離されはしない。

1コーナーを見るとイン側がかなり渋滞している。アウト側からまくった方が早いと判断し、ストレートでアウト側へマシンを振る。

そのまま高いコーナリングスピード維持し、1コーナーはアウトを大回り。

この判断は正解で、S字までに松川選手をパス。
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photo by みっち~



前には矢田選手とモトアルファの長嶋選手。1ヘアで長嶋選手が矢田選手のインに車体をねじ込みオーバーテイク。

やっぱ全日本は気合いが凄い!
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photo by みっち~


1ヘアでは前の2台には追いつけなかったが、ダンロップコーナー侵入までにかなり近づく。

ダンロップコーナーでアウト側を走り、MCコーナーで仕掛ける。

が、少し距離が足りず、絡んで接触しそうだったのでブレーキを掛け減速して引く。(今から考えるとありゃ行けたと思う)

その後は仕掛けられず、オープニングラップは一つポジションアップで通過。

2週目、1ヘア立ち上がりで矢田選手がハイサイド転倒でコース上に残る。

そんなに距離が離れてなかったので、一瞬ヒヤリとしたが、減速しつつどうにか避ける。

かなり減速したので「やっべー、こりゃ松川さんに抜かれる」と思ったが、MCコーナーを越えてもまだ抜かれない。

2ヘアで大きく首を回し、状況を確認してみると、後ろには誰もいない。

「こりゃ松川さん転けたな。」

案の定、次の週1コーナーへ差し掛かると、転倒している車両が! あー、やっぱり。

前方のグループとは距離がはなれてしまったので、ペースを上げ必死になって追いかける。

前方グループのペースがあまり上がってないみたいで、数週で思いのほか早く追いつく。

追いつくと直前にいるのは2台。前を走っているのはSP忠男の篠崎選手で、長嶋選手が後ろから隙を伺っている。

こちらも長嶋選手に仕掛けたいところだが、篠崎選手に仕掛けようとラインをずらすので、なかなかタイミングが取れない。

仕掛けられないまま数週後ろについて走る。

1コーナーで、長嶋選手が篠崎選手のインをつきオーバーテイク。

よし、俺も続け!とばかりに篠崎選手に仕掛ける。

コーナースピードはこちらの方が上だったので、1コーナーで数週仕掛けようとするが、

ならば、2ヘアで立ち上がり重視のラインを取り、最終コーナーで仕掛ける。

最終コーナーまでに、頭をねじ込んだら仕掛けてやる!と気合を入れて立ち上がると、何故だかあっちのバイクの速度が伸びずバックストレートであっさりオーバーテイク。(後で聞いた話だとクラッチが滑ってたらしい)

よし次!と調子も上がって来たので、波に乗って長嶋選手を追いかける。

2週位で追いつき、後ろにぴったりつけ仕掛けどころを探す。

あちらはCBRだったので、最高速はこちらのR6の方が上。

なら、さっきと同じ手使うかと、2ヘアで立ち上がり重視のラインを取り、立ち上がりから真後ろにつけ、スリップストリームに入る。

最終コーナー入り口までにはマシンを完全に並べることができ、そのまま最終コーナー侵入でオーバーテイク。

次のターゲットは深津選手。が、結構距離がある。

この時点ですでに20週。残り周回少ないがガンバって追いつこう!とペースを上げる。

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photo by みっち~


ジリジリ追い付いてきたが、まだまだ届かない。

そうこうしてる間にチェッカー。

転倒してる選手も多く30台中21位で無事完走。

後一台抜いてれば、ポイント圏内でしたが、深津選手は遠かった。

ちょっと悔しい気もするが、そもそも予選突破出来るか自信なかったので、この結果には満足です。

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photo by みっち~


始めての全日本は、セッティングの考え方、ライディングポジション、ライディングテクニック、

予選の進め方などなどかなり多くの経験を積むことができ、ライダーとしてかなり成長できたと思います。

また来年参戦する時は、更に実力つけた状態で挑戦だ!

目指せ58秒台!



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【SpecialThanks】
お店閉めて手伝ってくれた嘉さん&許可くれた親父さん
勤め先が火事になったのに、残って手伝ってくれた影山さん
一度出た4秒から遠ざかってる吉岡さん
結婚したのにレーサーを買ってしまった伊藤くん
チームヒロから手伝ってくれたピエールさん
セッティングのいろはから、他にも色々なことを教えて頂いてるひげのおじさん
わざわざテントに足を運んで頂きアドバイスを色々くれた難波さん

そして決勝への残り少ないイスを掛けて戦ったライバル達



最後に長期間に渡って長文を読んでくれてありがとう!



writer : ama

theme : サーキット走行
genre : 車・バイク

2012全日本筑波Rd参戦記 その12 全日本編

5/12(土)予選本番。
この日からは、ピットクルー3名合流。昨日から手伝ってもらってる店長と合わせてクルーは4人に。金曜日は店長一人で、テント設営、エントリー受付、車検、タイヤマーキング、走行準備とホント大変だったと思う。お疲れ様でした。
去年の選手権はほぼ毎回ピットクルー一人体制だったので、クルーが4人ということだけで感激してしまう。全日本すすごいっす。
観客もちらほら来だし、テントスペースもピットクルーの人たちが一気に人が増えてきて、だんだんレースらしい雰囲気になってきた!こりゃ気合入れないとな!

昨日はタイムが思いのほか伸びなかったが、この日は気持ちも新たに、オイルを本番用の0-20Wを投入。
リアサスのセッティングを小変更、スプロケもリアを一丁ロングへ。
昨日はかなり早めに寝たので、寝不足だった昨日とはうって変わってライダーの体調も良好。
なんだか59秒台も出る気がする!


走行開始の30分位前には、マシンもろとも暖気場へ行き、金網に張り付きトップライダーのS字のライン取りを観察。やっぱ全日本レベルは凄まじいな!キレキレだな!と静かに興奮しつつ、時間が来るのを待つ。
ST600の予選は30分×2本。一本目からタイムを出して一安心したいところ。

まず予選1本目。他のライダーに引っ張ってもらうことは考えず、自分のリズムを掴もうと周りの動きは気にせず単独でコースイン。
スプロケのロング化は良好で、コーナー進入時のエンブレとホームストレートエンドでエンジンの回転数が高すぎたのが抑えられて良い感じ。ただバックストレートの最高速は若干落ちてるみたい。(このときはロガーでデータとってなかった)
1コーナーブレーキング時の着座位置、フォーム修正も上手くいって、ハードブレーキングしても、リアを流さずに侵入出来るようになった。これでタイヤの消耗も抑えられるし、何よりコーナーへ安定して入れるようになる。

こりゃいいタイム出るかなと期待してたが、数週しても0秒台の前半しか出ない・・・。
なら無理してでもタイム削るしかないな!といつもよりバンク角を深く取りコーナリングスピードを上げる。
1コーナー、1ヘア、2ヘアとアンダーカウルをガリガリ擦るくらい高いテンションで攻めるが、結局タイムは伸びず、0秒285で終了。

残りは後一本だけ、いよいよ追い詰められた。どうすりゃタイム縮まるか残り時間で必死で考える。
最初は予選ボーダーが59秒5位になると予想してたが、周りもあまりタイムが伸びてなく、どうも59秒台入れば予選通過できそうな雰囲気。あと0.3秒どうにか削りたい。
2本目までの間に、J-GP2とJSBがあったので、なにか得るものはないかと必死で観察。
最終コーナーの入り口、トップライダーは一度左に振ってから侵入している。アレをやると倒しこみしやすくなると話は聞いていたが、いままで試したことはなかった。よしじゃあ試すかと一つ決定。
ST600のトップライダーの走りを後ろから見ていて、自分と特に違うと思ったのが、最終コーナーの突っ込みが深いこと。今まで75mを目安にしてたが、じゃあ65mまで行ってみようと二つ目決定。
第1セクターは良い感じにタイムが削れてきてるからこのまま通り。第二セクターは今ひとつ削れてないが、あとは一つ一つの精度を上げればタイムは大きく削れるはず。
テントスペースに戻り、自分の車に戻る。ドアを締め切りなるべく外の音をシャットダウンし、ST600全日本タイダーの車載動画をスマホで繰り返し見てイメトレ。そして「いつも練習走行でも1本目より2本目にタイムが出る。大丈夫だ行ける行ける」とひたすら自己暗示をかけ続ける。

途中、昨日から色々アドバイスを頂いている、ヤマハ系元ワークスライダーの難波さんがわざわざテントにいらしてくれて、色々アドバイスを頂きました。その中で予選二本目は、まず一本目で使ったタイヤで走り、途中で新品タイヤを投入した方がいいとのアドバイス通り、途中でタイヤ交換をする作戦に変更。

二本目の時間が近づいてくる。
暖気場に行く前、店長が「59秒入る?」と聞いてくる。
「入るよ」と返事をし自分に気合を入れる。

暖気場に移動。最後にトップライダーのS字ラインの確認をしながら待つ。

そして二本目、前には全日本フル参戦ライダーが数名、一台前には自分と予選落ち争いをするであろうライダー。フル参戦組みの走りも観察したかったので、間隔を空けずにコースイン。
中古タイヤでもそれなりのタイムを出したかったが、前のライダーのペースが上がらず、アタック出来ない。
フル参戦ライダーにもかなり離されたし、最終コーナーの侵入で一度左に振るのも、上手く行かなかったので少し早いがしょうがないとピットイン。

両方新品に変えると時間が掛かり過ぎる心配があったので、フロントは始めから新品で行き、リアタイヤだけ途中で新品に変える作戦。
1、2週遅れて他のライダーも一斉にピットインしてきた。
他の全日本降る参戦組みは、前後ともに新品に交換している。やっぱチーム力が高いところは違うね。

無事、タイヤ交換を終え乗車。ちょうど前にはフル参戦組みの下位ライダー。
こりゃ上手く引っ張ってもらえそうだと、ピットロードへ。
しかしタイミング悪く、スポット参戦組みに一台前に入られてしまう。
「これからアタックって時なのにマズイぞ、これ」と思うが、もうどうしようもないので、間隔を少し空けアタック開始。まず一周目、最終の突っ込み65mを試す。
いつもよりブレーキを引きずりながらの侵入。
小回りで回れ、旋回スピードも上がり、かなりいい手応え。
二週目最終コーナーの侵入の際に、いつもより上半身を起さずに侵入。
手がハンドルに近づいて、逆ハン切りやすくなったのか、今までより倒しこみが軽い。
旋回中も体をコンパクトにたたみそのまま最終コーナーを立ち上がる。
今までになく、良い感じ。PLAPを見ると59秒9の表示。ヨッシャー!と心の中でガッツポーズ。
そのままの勢いで三週目も59秒9。
だんだん前走者が近づいて来た。タイムを出すチャンスはあと一周しかない。集中してノーミスを目指す。
第1セクター、第二セクターともに上手くいく。
最終コーナー侵入も上出来。
そして立ち上がり、「このままだと1コーナーの侵入で絡むな、これがラストチャンスだ!」といつもよりワンテンポ早くアクセルを全開にする。
予想通り1コーナーの侵入でつっかかる。抜くのに2週くらい掛かりそうだったので、アタックを諦める。
PLAPの表示には59秒7!!
「よっしゃー!予選通過間違し」と一度ピットスルー。
再度コースに戻りアタック。しかし気が抜けてしまったのか、その後は59秒台入らずに終了。

ピットに戻り、周りの状況を確認すると、皆かなりタイムを上げてきたらしい。
楽勝かと思ってたが、自分の順位はおそらく29位でギリギリ通過ラインのようだ。59秒9出た時に、手を抜かないでホント良かった。

その後、正式結果が発表され30位で確定する。1本目のタイムの方が良かったライダーが上の方にいたようだ。
ギリギリの予選通過。4月からずっとギリギリな感じでやってきたが、結果が出てホント良かった。



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